今までで一番の性交渉をしてあげるために性的に快感を与えるだけではなく、潮吹きや調教プレイをすることで肉体的快感以外の恍惚感を体験させられたならもっといいですよね・・・。
そんなことで今回の内容は潮吹きがうまくいくコツとセフレを作るためのソフトSM調教の手順と初心者でもできる緊縛の手順を掘り下げてあなたへ指南したいと思っています(^o^)
潮吹きの方法
潮吹きとはアダルトビデオでよく観られる尿道から派手に透明な液体をクジラみたいに噴出させる現象となります。
見た目の派手さとは違って気持ちよくなって潮を吹いてしまうんじゃなくて、体内に溜まっていた尿のような液体を出したにすぎない現象なのでオーガズムと潮吹きはまったく別物であります。。
潮吹きがうまくいくコツは膣壁の膣口から2～5センチの膣前壁に存在するGスポットを、指マンで優しく刺激してやるスタンダードな潮吹きテクニックです・・・。
だけどこの方法は潮が吹きやすい体質の女性のみにしか効かず、絶対に潮吹きに成功するやり方ではありませんので、何が何でも潮を噴かせようとGスポットを激しく掻き回すと痛がりますし膣壁にもダメージを受けるので諦めも肝心です(^o^)
破壊力のあるテクニックを身につけてもセックス相手によって相性が合わないということもあるので、相手の女性の身体的反応や表情をちゃんと見ておきあの手この手とワザを変えその女性に合わせてあなたのテクニックを武器を選ぶように変えていく必要があります。
潮吹きがうまくいくコツを身につけるとたとえ童貞だとしても、必ずどんな女性も気持よくさせ昇天させるテクニシャンになれますのでファイトあるのみです。
Mの血を呼び覚ますソフトSMのテクニックと緊縛の方法
多くの女性はM性と支配されたい願望を持っているので、巧みにその性質を覚醒させてやるのがソフトSMの目的であります。。
言わずとも緊縛のやり方に関しては菱縄縛りがやりやすいですが、上手く縛る自信がない男性は最初から結び目がセットされている縄で緊縛しても愛があれば良しです。
ソフトSMの第一歩として相手を目隠ししてしまうことで身体中を敏感にすることができ、そのうえで軽く手足を縛ったりすることで変態になっていくことの気持ちよさを教え、目隠しされ拘束されたままローターを使って性感帯をイジメてみましょう。
しかも、電マなどで調教中に俗にいう「言葉責め」でいやらしい言葉を言ってあげると、女の脳をも責めることができ精神的な興奮を高めることが出来性感を強くしてやることが可能になります。
それとM性も開花してソフトSMにも慣れ更に刺激を求めるなら乳首を洗濯バサミでつまむプレイや浣腸、アナルセックスとかで調教すれば更にディープな世界へと行くことが出来ます(^o^)
この話は筆者のこれまでの性経験で知り得たことであるが、、ローソクプレイなどはSMの世界としては有名ですが低温蝋燭とはいえやっぱり人肌には高温で、ラブホなどで試してシーツにかかると大変という理由もありビギナーにはおすすめしません。
心の隅に置いてほしい事は、最初からハードな調教プレイをすると拒絶反応を示すかもしれないので、アブノーマルの世界への入り口としてソフトSMをして調教していくようにしましょう。
必ず覚えていてほしい事なんだけどソフトSMでテクニックよりも大事なのは愛であり、そういった愛情はセックスに映しだされるものですし肉体を介して相手に伝わるから、あなたの心の持ち方だけでセックスの最中も彼女の気持ちよさは驚くくらい違ってきます(^o^)
軽くアドバイスすると潮吹きでもソフトSMでも、あなたの頭の中でリアルに好きな女性とエッチしているところを妄想しながら勉強していくことでいざセックスが始まってもイメージ通りに余裕を持ってセックスに挑めるし、正しくテクニックをマスターするはずです(^o^)
様々なセックステクニックを修習して彼女やセフレをイかせまくってやってください☆彡
